家の住み替えを考えたとき、多くの人が気になるのが
『結局、住み替え費用は総額でいくらかかるの?』
というお金の問題ではないでしょうか?
私も住み替えを決めたとき、ネットで『住み替え費用』『売り先行 費用』を散々調べましたが、実際の費用をリアルに公開している記事は意外と少ないと感じました。
そこで、この記事では
・戸建て売却(売り先行)
・仮住まい入居
・新築マンション契約
まで進んだ『現在の住み替え費用(途中経過)』を全て公開します。
※我が家は現在仮住まい中で、新居の新築マンション引渡しは来年7月予定。
そのため、最終総額は引き渡し後に追記予定です。
この記事で分かること
- 住み替えに実際いくらかかるのか
- 売り先行の住み替え費用
- 仮住まいにかかった費用
- 新築マンションの契約時の費用
- 現時点での住み替え総額
住み替え費用の総額【売り先行のリアル公開】
お凛蔵同情するなら家をくれ!
どうも、お凛蔵です。
我が家の住み替えは売り先行で進めたため現在進行中です。
現時点でかかっている費用は3,786,170円です。
住み替えでは、複数の費用が同時に発生します。
【 内 訳 】
- 家の売却費用 … 1,498,570円
- 仮住まい費用 … 277,600円
- 新築マンション購入費用 … 2,010,000円
も~、ほんと、勘弁してほしいですよね(汗)
お金のことって、ナーバスになるし、ストレスですよねぇ~…
ここからは、実際にかかった費用を項目ごとにリアルな金額で公開していきますね。
住み替えご検討中の方、ぜひご参考にしてください。
戸建て売却でかかった費用
まずは、住んでいた戸建ての売却にかかった費用です。
👇戸建て売却にかかった費用については、実際の金額をこちらの記事で詳しく公開しています。


《主な内訳》
・仲介手数料
・印紙税
・登記費用
・住宅ローン繰り上げ返済手数料
・引っ越し費用 etc..
売却費用の詳細は、上記記事にて詳しく解説しています。
仮住まいでかかった費用
我が家は『売り先行』での住み替えのため、現在は仮住まいに入居しています。
私の場合、売却から引き渡しまで約5ヶ月の期間がありました。
出来ればその間に住み替え先が決まればスムーズだったのですが、残念ながらそう上手くは行かず…
そんなスムーズな住み替えに期待し、なかなか仮住まいを決められずにいましたが、1ヶ月経ち2ヶ月経ち…気づけば売却した家の引渡しまで残すところ早1ヶ月。



ヤ、ヤバ―!!!
さすがにお尻に火がつき、今すぐ入居可能な賃貸物件をしらみつぶしに当たることに。
ちなみに、我が家は地方のため車移動中心の生活。
私が1台、主人が1台の計2台の車を所有しているため『駐車場が2台借りられる』が必須条件でした。
あとは、以外とお断りされる『小さい子供NG』の物件ではないかどうか。
不動産屋さんに問い合わせをして頂く際、必ず確認してもらうようにしていました。
私がポータルサイトからピックアップした6件、不動産屋さんからのおすすめ1件の合計7件のうちから一番条件のよかった物件を仮住まい先に決めました。
私の仮住まいの初期費用には、以下の費用がかかりました。
| 敷金 | 0円 |
| 礼金 | 0円 |
| 仲介手数料 | 83,600円 |
| 火災保険料(2年分) | 23,000円 |
| 保証委託料 | 76,000円 |
| クリーニング料 | 45,000円 |
| 合計 | 277,600円 |
これに加え、更新料が0円なこととインターネット利用料0円が決め手でした。
敷金・礼金が0円の物件だったので費用もだいぶ抑えられた印象ですが、仮住まいは物件によって初期費用が大きく変わるのがポイントでもあると思います。
こんな費用も?仮住まいの初期費用で注意した方がいいポイント
① 鍵交換費用
多くの物件では、入居時に鍵の交換を実施する部屋が多いようです。
相場としては10,000~20,000円程のようです。
② 1年以内に解約した場合の違約金
入居後1年以内に解約となってしまった場合、違約金が発生する物件もあります。
私の仮住まい先もこの『1年以内に解約した場合は家賃1ヶ月分の違約金』が必要になり、契約書の特約にしっかり明記されていました。
他に比較検討した物件でも解約違約金が設定していた物件もあり、いずれも1ヶ月分の違約金設定となっていました。
(基本的には賃貸契約書に明記されていると思いますが、事前に仲介に入る不動産会社さんに確認しておいた方がいいと思います)
仮住まいについては、売り先行の場合『住み替え先が決まったら退去』するのが一般的かと思います。
その住み替え先が決まるのは3ヶ月後かもしれないし、はたまた5年後かもしれない…
不透明な部分も多いですが、1年以内の退去となる可能性も十分あると思いますので、検討段階で確認しておくとよいでしょう。
③ 入居月の日割りの家賃と翌月分の家賃を契約時に前払い
基本的に、家賃支払いは前払いが一般的です。
賃貸契約の締結の際、仲介料や諸費用と併せて入居月の日割り家賃と翌月分家賃をお支払いすることになります。
お家賃なので仮住まいの諸費用ではありませんが、初めにまとめて支払うぶんボリュームが出ますので、頭の片隅の端の方にでも置いといていただけたらと思います。
新築マンション契約時にかかった費用
最終的に、住み替え先として新築マンションを購入しました。
現時点でお支払済みの費用は2,010,000円です。
【 内 訳 】
- 手付金 … 2,000,000円
- 売買契約書貼り付けの印紙 … 10,000円
購入時には手付金が必要になるケースが多く、一般的には5~10%と言われているようです。
私が契約した新築マンションの販売価格は38,800,000円。
手付金2,000,000円は購入価格の約5.15%となり、相場の範囲内でした。
また、必要となる概算の諸経費見積も契約時に頂きました!



今後必要になるお金がざっくり分かって、
めっちゃ助かる~!!
せっかくなので、これも公開しちゃいましょう!
新築マンション購入時に必要な諸経費の概算合計
新築マンションの購入にかかる諸費用の概算合計は約1,597,000円でした!
内訳として、マンション購入時に必要な費用と住宅ローンを借りる際に必要な費用とに分かれますので、それぞれ下記にまとめていきます。
新築マンションの購入時に必要な諸費用
新築マンション購入時に必要な諸費用の概算合計は約757,000円です。
登記に関する費用や新築マンション特有の修繕積立基金、火災保険等の必要となる費用の詳細と内訳を下記にまとめます。
① 表題登記費用
表題登記費用 … 約77,000円
表題登記とは、新築した建物の情報を法務局の登記簿に初めて登録する手続きのことです。
② 保存登記費用
保存登記費用 … 約153,000円
保存登記とは、新築した建物などでまだ所有権の登記のない不動産について、最初の所有者が誰なのかを示す登記のことです。
③ 修繕積立基金
修繕積立基金 … 327,000円
修繕積立基金とは、新築マンション購入時に一時金として支払う、将来の大規模修繕に備えた前払い金のことです。
基本的には新築マンションを購入する場合にのみ必要となり、中古マンションの購入時には必要ありません。
④ 管理準備金
管理準備金 … 30,000円
新築マンション購入時に一括で支払う一時的な準備金のことです。
入居当初の管理組合には資金がないため、スタート時の運営経費に充てられるようです。
⑤ 火災保険
火災保険 … 約120,000円
火災保険5年、地震保険5年、家財500万円、その他特約を付保した内容にて算出した概算価格のようです。
⑥ 土地固定資産税
土地固定資産税 … 約10,000円
日割りにて計算され、引き渡し日以降の分が請求されます。
⑦ 事務手数料
事務手数料 … 40,000円
販売会社側の事務手数料が設定されていました。
住宅ローンの借入にかかる諸費用
住宅ローンを借りる際に必要となる諸経費の概算合計は約840,000円でした。
金額として高額になりがちな保証料や抵当権設定登記費用など、費用の詳細と内訳を下記にまとめました。
① 金銭消費貸借契約書の印紙代
金銭消費貸借契約書の印紙代 … 20,000円
3,880万円の住宅ローンを借りる場合、契約書に貼る印紙代は20,000円となるようです。
② 保証料
保証料 … 約640,000円
住宅ローンの事前相談をした際、金融機関から提示された金額となります。
保証料とは、住宅ローンの連帯保証人を立てる代わりに保証会社に払う費用のことです。
③ 融資手数料
融資手数料 … 55,000円
金融機関が融資(住宅ローン)を行う際にかかる事務費用となります。
金融機関によって金額が異なりますので、事前にHPなどで確認しておくことをお勧めします。
④ 抵当権設定の登記費用
抵当権設定の登記費用 … 約125,000円
抵当権設定登記とは、住宅ローンなどでお金を借りた時に土地と建物に金融機関が担保権を設定することを言います。
時期によっては登録免許税の軽減措置がある場合もありますので、是非確認してみてください。
*登録免許税の軽減措置については、保存登記・表題登記も同様に時期によってある場合とない場合があります。
売り先行の住み替えを選んだ理由
我が家は『売り先行』で住み替えを進めました。
住み替えを考えた時、売り先行と買い先行どっちが正解なんだ…と悩みませんでしたか?
売り先行だと住み替え先が見つからなかった場合、仮住まいを挟む可能性があるし…
買い先行だと恐らくダブルローンになる期間が発生するし…
我が家の場合は、以下の理由から売り先行で進めることになりました。
・とにかく早くこの地から離れたかった(笑)
・住宅ローン残債があったため、完済してから次の物件に行きたかった
・最終、いくらで家が売れるのか分からなかった
・資金計画を確立させたかった
・ダブルローンの重圧に耐えられる自信がなかった(笑)
・とにかく早くこの地から離れたかった(大事なことだから2回言う)
私の考える売り先行のメリットとしては、ダントツに『資金計画が立てやすい』ではないでしょうか!
あとは、ダブルローンを避けられることも、私にとってはとっても重要でした。
売り先行のデメリットとしては、仮住まいへの転居が必要な場合があり余計な出費がかかる点かな、と…。
あとは、やはり仮住まい期間に無駄な家賃を延々払い続けるわけですから、当然気が急いてしまいます。



もうどこでもいいから早く決めてしまいたい…
的な気持ちになってしまいがちでしたね…。
今後かかる予定の住み替え費用
住み替えはまだ途中のため、今後さらに費用が発生する予定です。
これまで記載した以外でも…
・新居への引っ越し費用
・家具家電の購入費用
・新築マンションの有料オプション
などなど、目白押しでございます(白目)
新居の引渡し後に、確定した最終的な住み替え費用の総額を公開予定です!
まとめ|住み替えは想像以上にお金が動く
売り先行の住み替えでは…
売却 ⇒ 仮住まい ⇒ 新居購入
と、複数のイベントが重なるため、思った以上にめっちゃお金が動きます!!!
現時点での住み替え費用は3,786,170円です。
・売却時の諸費用 … 1,498,570円
・仮住まいの諸費用 … 277,600円
・新築マンションの契約費用 2,010,000円
新居の引渡し後に、最終的な住み替え費用の総額を追記予定です。



これから住み替えを検討している方の
参考になれば嬉しいです!






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